日本ロボット学会 ヒューマノイド・ロボティクス研究専門委員会

RSJ Technical Committee of Humanoid Robotics since 2017

新着情報

  • 2017. 3.29 ウェブページを暫定公開しました。

活動紹介

我が国の人型ロボット研究における技術水準の向上、組織を超えて忌憚なく議論できるコミュニティの育成、何よりも真に有用な人型ロボット開発を追求する機運の醸成を目的とし、次の活動を行います。

  • 委員間の勉強会(年4回)、重要と思われる研究発表の輪読 or 発表者ご本人を招待したセミナー
  • 委員による初学者向け基礎セミナー&中級~上級者向けセミナー(隔年)
  • 勉強会およびセミナーの内容を含むテキスト発刊
  • 本学会および協賛学会の学術講演会でのOS開催、IEEE RAS Technical Committee of Humanoid Robotとの研究会共催
  • 学会員向けチャレンジプログラム企画、研究用プラットフォームや共用実験フィールドの検討

ヒューマノイドロボットは、まさに「人の如く知的に振る舞う機械」としてのロボットの具象であり、時代の技術到達点を現す存在です。 また原子力発電所で事故が起きた時など、人の安全性が著しく損なわれた状況で、潜在的に人に代わって緊急出動する能力を持ち得る有望な手段であることも認識されてきています。 力学系としてもメカトロシステムとしても際立って複雑なヒューマノイドロボットは、個々の要素技術の寄せ集めだけでは実現できない、取り組み甲斐のある研究対象です。

かつては我が国の研究者達が中心となって、本分野を発展させてきました。 しかし2013~2015年に開催されたDARPA Robotics Challenge(DRC)を契機に、欧米はじめ各国の有能な人材が本分野に参入し、技術開発の歴史を上書きしてきています。 彼らは国を越えて情報交換、人材交流し、高度な数理を駆使した技術開発を一層加速しており、我が国は今や後塵を拝する立場です。

個々の研究者が国外の技術水準の高まりを謙虚に受け止め、そこに追い付くこと、 一方で、それらの技術基盤となった我が国の研究の歴史を国際的に発信すること、 その上で、先人の軌跡を乗り越える良質の研究を継続的に行い、学界で積極的に発表することが必要でしょう。 本委員会の活動は、このような活動を促進し、我が国におけるヒューマノイドロボット研究を再燃させることを狙いとしています。

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セミナー

2017/09/15 ヒューマノイド・ロボティクス2017夏の学校 at 東京農工大学小金井キャンパス
2016/09/18~19 ヒューマノイド・ロボティクス2016夏の学校 at 東京大学本郷キャンパス、早稲田大学早稲田キャンパス

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委員

杉原知道
大阪大学
委員長
森澤光晴
産総研
副委員長
橋本健二
早稲田大学
副委員長
鮎澤光
産総研
小澤隆太
立命館大学
神永拓
産総研
田原健二
九州大学
野沢峻一
東京大学
田崎勇一
神戸大学
中西淳
名古屋大学
舛屋賢
九州大学
水内郁夫
東京農工大学
山本江
東京大学
Gentiane Venture
東京農工大学

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コンソーシアム

本委員会の趣旨にご賛同下さる方々で、ヒューマノイド・ロボティクス・コンソーシアムを結成します。

  • 研究、技術に関する質問、議論
  • 注目すべき研究の紹介
  • 各種イベント&セミナーの案内
  • チャレンジプログラム企画、研究用プラットフォーム、共用実験フィールドについて

等々の技術情報交換と議論を自由に行えるように、Facebook上に情報交換用ページ(非公開)を作成しました。 参加を希望される方は、まずはrsj-tchr[at]mi.ams.eng.osaka-u.ac.jp宛に

  • お名前
  • 御所属
  • 御職業
  • Facebookの登録メールアドレス

をお送り下さい。

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公開リソース

準備中です。

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活動履歴

2017. 8.25 第3回会合(立命館大学東京キャンパス) 主な議題:夏の学校講義内容検討、各種行事での活動計画
2017. 7.21 第2回会合(立命館大学東京キャンパス) 主な議題:夏の学校実施計画、各種行事での活動計画
2017. 7.21 第1回勉強会(立命館大学東京キャンパス) 話題:確率最適制御(田崎委員)、ZMPの3次元拡張(山本委員)
2017. 4.14 第1回会合(大阪大学吹田キャンパス) 主な議題:今後の活動計画、予算計画
2017. 4. 1 設立

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お問い合わせ

rsj-tchr[at]mi.ams.eng.osaka-u.ac.jp

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